わかーるピアノ練習 & 進度表(レベル1)
出版物:わかーるピアノレベル1(全音楽譜出版社)の関連商品です。... 続きを読む
出版物:わかーるピアノレベル1(全音楽譜出版社)の関連商品です。... 続きを読む
出版物:わかーるピアノレベル2(全音楽譜出版社)のサポート商品です。... 続きを読む
出版物:わかーるピアノレベル3(全音楽譜出版社)のサポート商品です。... 続きを読む
指導法講座DVD:全5枚セット... 続きを読む
体験レッスンが入会の鍵を握る!大切なことは?... 続きを読む
レッスンスタート!親に伝えたい事・教師がすべき事... 続きを読む
幼児こそ遊び心をいかしたレッスンを!... 続きを読む
読み書きできる生徒、編入生、大人には新しい切り口が必要!... 続きを読む
①生徒の為の②教師の為の③講師になる為の... 続きを読む
1~3巻を進めることで… ト音記号とヘ音記号の「ドレミファソラシド」を5線上の音と鍵盤の位置と対比しながら学習します。 4分音符・2分音符・付点2分音符・全音符の長さが相対的にわかります。... 続きを読む
「隣り合った5指」のテクニック教本です。 「目・脳・耳・指」の循環を訓練することで手と指の独立の強化を図り、初見力をつけます。 1巻では… 16調の5指のポジションで、2度3度の音程の動きを学びます。 各指の独立と両手が同じ(リズム・強弱記号・スラー・スタッカートなど)動きを強化します。 2巻では… 24調の5指のポジションで、1度~5度の音程の動きを学びます。 各指の独立と左右の手の分離(違うリズム・強弱など)を強化する。... 続きを読む
習った事柄に1つずつ新しいものを加えるシステムです。滑らかな進度でレッスン中に復習と予習が無理なく学習できます。導入コースは各レベルごとに「レッスンブック」・「併用曲集」・「やさしい楽典」・「聴音と音楽ドリル」の4冊で構成されています。「レッスンブック」は主軸となる教本で、音楽的な曲を弾きながら技術を身につけます。「併用曲集」はレッスンブックで学んだことを応用発展させて、音楽表現を身につける併用曲集です。「やさしい楽典」はレッスンブックで学んだことを、書くことによってさらに理解を深める「楽典」です。「聴音と音楽ドリル」はレッスンブックで学んだことを更に確実に身につけるために併用します。耳の訓練によって子供の注意力と集中力を養い、音楽表現力やテクニックを高めます。... 続きを読む
1~3巻を進めることで… 一般的に楽譜上で使う音符・休符や演奏上の約束事など、それらの意味などを反復し、定着させます。 写譜・移調・創作など、今まで習った知識を実践で活かす基礎力を定着させます。 3巻では、テキスト左ページに4小節の曲を使い、実践練習し、より力を積み上げます。... 続きを読む
「ムジカノーヴァ」に連載した漫画『ピアノの先生になって良かった』を発案者が文章で解説... 続きを読む
1~3巻を進めることで… 4分音符・2分音符・付点2分音符・全音符・8分音符・16分音符・3連音符と休符の長さが相対的に分かる。 拍子の仕組みの基礎が分かる。 強弱記号・演奏記号・速度記号を学習します。... 続きを読む
色をイメージさせる題名、幅広く使う鍵盤などで、初級の中高生や大人でも十分満足できます。曲の構成を理解する問題つきピアノ曲集です。... 続きを読む
ピアノ学習者にとって「譜読み」は避けて通れない大事な学習の一つです。そこで確実な譜読みを楽しくできないか…と考えました。出版の世界でも初めての絵本とのコラボでドレミの世界を広げ、鍵盤と楽譜を一致させた画期的な本が完成しました。... 続きを読む
ハノンは左右5と1で始める同じ音型の16分音符が順に1または2OCT.上行、下行し元の音に戻ります。
そのため集中力が途切れ、指番号のミスや、その課題の練習目的が良く分からなかったり…そこで…。
1曲ずつの特徴を見きわめ、その曲をベースとして3つの課題(れんしゅう1.2.3.)を作りました。
3つの課題はすべてが“基本”の音と合っている練習になっています。
れんしゅう1.2.3.の楽譜は2~3小節の表示に留めてあります。これにより書かれていない小節を「考える力」を鍛えます。つまり音程読みをしていくことで、読譜にも演奏にも役立つのです。
楽譜は”見やすい“を重視し、1oct.で書かれているため早い時期からのテクニック本として導入できます。... 続きを読む
初級の段階から色彩豊かな響に触れ、様々な様式の曲を楽しみながら学べる曲集です。ソロだけでなく、プリモとセコンドが同レベルの連弾で、アンサンブルの耳を育てることができます。... 続きを読む
発表会だけに使うのはもったいない!と思うほど、変化に富んだ曲集は普段のレッスンでも大活躍です。ミュージック・ツリーの著者F.クラークの教育理念に基づいて編纂された、初歩者のためのピアノ併用曲集です。... 続きを読む
「ピアノレッスンをバックアップする」のサブタイトルに書かれていますように、“日ごろのレッスンで使いやすい!”を前提に、著者が長年の経験をもとに考え作られた曲集です。 どのような曲を選べばよいか➡知っている曲・時代や作曲者がバランスよく学べます。 生徒が達成感を持てる曲数➡残さず全ての曲を弾ける曲数にしたことで、生徒にも負担がなく達成感もあり、次のレベルへのやる気になります。 生徒が分かり弾きたい気持ちにさせる工夫➡間違いやすい指番号を意識させる・楽しい分析イラストetc. 曲集1(10曲) だれでも知っている曲をテーマに見立て、ヴァリエーション風にアレンジしました。これらを続けて演奏すれば発表会などでも素敵な曲として活用できます。 楽譜は大譜表に書かれているため、導入から慣れ親しむことができます。 テクニックとして5指のポジション内の動きで弾きます。 曲集2(10曲) だれでも知っている曲をテーマに見立て、ヴァリエーション風にアレンジしました。 5指のポジションに1音増やして指の拡張を学習します。 間違いやすい指使いを意識できるよう工夫があります。 曲集3(15曲) 3巻では徐々にクラシック曲を紹介しています。 この巻より、強弱記号・速度記号・フレージングなどが加わります。 曲集4(10曲) 3巻までは導入から基礎レベルを学習してきました。4巻からは基礎力を土台に音楽的自立ができるように学習します。それぞれの時代の有名な作曲者の曲をバランスよく取り入れています。 曲集5(12曲) 4巻同様、さらに音楽的自立をめざし、小品を中心に、徐々に長い曲にも取り組めるようにしました。 曲をより理解できるように、アルファベットで曲構成を表 示しました。... 続きを読む